代表世話人挨拶

代表世話人 牧野治世子 挨拶

 新年明けましておめでとうございます。

 皆様には、お正月いかがお過ごしでしたでしょうか。私にとっては大小びっくりの年越しとなりましたが、これについては後程。

 

 昨年秋に開講致しました校友会支援講座「不動産鑑定士による不動産学」は、お蔭様で、初年度にもかかわらず、100名を超える登録を得、順調に秋クオーターを終了、現在、冬クオーターが進行中です。本講座をご担当戴きました大場教授はじめ、手弁当で奮闘してくださる講師の先生方、サポートを買って出てくださる当会世話人の皆様、さらには不案内な講座運営を支えてくださる校友会及びグローバルエデュケーションセンターの皆様に、心から感謝申し上げます。

 試行錯誤もある初年度でしたが、この経験を生かし、より充実した講座を目指して、本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 新年を言祝ぐ気分を吹き飛ばしてくれましたのは、某氏の無断出国、国の機能がほとんど停止するタイミングを狙い澄ました逃亡劇に、無断出国って海外逃亡ではないの?(後日、新聞には海外逃亡の文字も)等と戸惑うことしきり。

 ささやかなビックリは、母校に程近い穴八幡の御札を年越しに貼るのが我が家の倣いなのですが、当然のようにスマホのコンパスを置いて方位を確認すると、何度やっても不思議な方位が表示されます。地磁気の反転?まさか!と焦りながら、そのスマホで「ググって」みると、間違った方位を示すことは珍しいことではないと書いてあるではないか。そうなの?スマホは最早手放すことのできないツールですが、鵜呑みにしちゃいけないのねと、新年早々思い知らされました。

 

 スリリングな幕開けではありましたが、本年が災害のない実り豊かな年となりますことを、心から祈らずにはいられません。

 

2020.01

不動産鑑定士稲門会

牧野治世子